服装・お持ち物

服装はある程度山に入っても動きやすい上下★1。
足元は滑りにくく履き慣れた運動靴や軽登山靴。タオル、帽子、サングラス、合羽(上下セパレート/防寒着兼用)、飲み物★2

【注意点】

★1．トレッキングほどの運動量はありませんが、やはり夏場はかなりの湿気と高温の中を歩くことになり、また冬場でも汗ばむ陽気となることもありますので、雨具を含めて通年、通気性、速乾性の高いものがオススメです。
ただし冬場は日によってはかなり肌寒くなりますので、レイヤーでの重ね着ができるよう調整できると良いでしょう。
★2．半日であれば500ml程度、1日コースであれば750ml〜1ℓ程度があると安心です（ツアー途中で買い足すこともできます）。
★3．入山後のコース中には、お手洗いはありませんが、ポイントとポイントの合間に立ち寄ることができます。
★4．雨天の場合には降雨量により別日へのスライドなども含めてお客様と相談をしながらツアーを実施致します。